Jimmy Chooがマディソンアヴェニューフラッグシップブティックをオープン
Jimmy Chooは、12月6日にマディソンアヴェニューフラッグシップブティックをオープンいたしました。同店は、Jimmy Chooとニューヨークとの強力な結びつきを再確認し、Jimmy Chooのブティックにおけるショッピング体験を進化させました。
店内には、厳選されたヴィンテージ家具やアートオブジェが並びます。Luigi Pellegrin、Antonio Citterio、Móveis Cimoによるエレガントなミッドセンチュリーのシート、Tommaso Bertocco、Kueng Caputoによるコレクタブルなライティングは、ブティックにアーティスティックなセンスを吹き込みます。それらはどちらもJimmy ChooのDNAに刻み込まれたもので、この新しい空間に伝統と個性をもたらしています。
「ダイナミックで、モダンで、活気に溢れ、自由 - ニューヨークは、Jimmy Chooの価値観や精神、21世紀のグラマーに対する姿勢と繋がりがある、故郷のような場所です。 この街でJimmy Chooの軌跡を再び築き上げ、その唯一無二の個性とJimmy Chooの創造性をリンクさせられることに、とても興奮しています。」
クリエイティブ・ディレクター、 Sandra Choi（サンドラ・チョイ）
「マディソンに完成したこの空間をとても誇りに思います。私たちは、Jimmy Chooの核であるクラフトマンシップを強調し、この街のダイナミックなエネルギーを感じられるデザインにしたいと考えていました。家具やオブジェは、Jimmy Chooのストーリーを補完し、お客様が喜びを体験する環境をつくり出すために慎重にキュレーションされています。」
最高経営責任者（CEO）、Hannah Coleman（ハンナ・コールマン）
Jimmy Choo マディソンアヴェニューの各空間は、異なるサイズやムードで様々な出会いを提供します。共通しているのは、宝石箱に足を踏み入れたような没入感です。インテリアは、柔らかく官能的なテクスチャーの壁やしなやかでフェミニンな曲線を描いた棚で構成され、製品は宝石のようにディスプレイされています。 ラグジュアリーな素材 - ウォールナット、トラバーチンマーブル、ベルベット、手作業でつくられたガラスやセラミック - は、Jimmy Chooを象徴する素材感と結びついています。ブランドのシグネチャーカラーである「ウィンターブルーム」は、Jimmy Chooのオリジナルパッケージに使用されているリッチなパープルカラーで、カーペットや主要なフィクスチャーに使用されています。
