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JIMMY CHOO 2021春夏コレクション

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コレクションは直感に満ちています―自然発生的で、即時的で、リアクティブ。相反するものはいつだって 惹かれ合うもの。グラマーはパラドックスのなかに、予想もつかない矛盾を通じて存在します。自然のマテリアルが人工のファブリックとコントラストを描き、パールがデイタイムの装いを彩ります。さまざまなカラーがぶつかりあい、鮮やかな衝突を生み出します。

素材は重要です。それぞれの性質と自然なフォルムを生かし、新しい装飾的なアプローチを見いだしました。なめらかで艶のあるイール(ウナギ)スキンの直線的なシェイプは、幾何学的なコントラストを与えています。ヒールがデリケートなカーブを描くRYAミュールは、ブラックとコニャックの帯が交互に列をなします。90年代にヒントを得つつ、不変の美を宿すニュートラルカラーです。イールスキンはBON BON BUCKETにも使用されています。昼夜を問わず活躍するよう、ゆったりとしたデザインに進化を遂げたバッグを、ブレスレットのようなタフなメタリックハンドルが支えます。


タフさとプレシャスさ、そしてジュエリーとシューズを融合させるという矛盾の美学は、MATTYミュールを飾るスタッズによって体現されました。ヴァンプとソリッドなブロックヒールの輪郭をシルバースタッズが彩り、その官能的なシェイプを際立てます。べっ甲は、新しい動物的表現として使用されています。フラットシューズや ヒールのほか、アイコニックなCANDYクラッチバッグ、そしてブラックの質感あるパテントレザーをべっ甲レジンのチェーンが彩るVARENNEクラッチバッグにも用いられています。


強調されたシェイプとフォルムによって、シューズの構造が精密に描き出されます。クリーンで洗練され、 熟考されており、まるで彫刻のよう。仕上げには、JIMMY CHOOらしく、喜びであふれんばかりの装飾をほどこしました。繊細なアンクルストラップにあしらったクリスタルは、装飾のみならず構造の一部として、フォルムと機能性を融合しています。SAEは、矛盾そのもの。鮮やかなフューシャのサテンサンダルは優雅にカーブを描き、足首にクリスタルのアンクレットを這わせます。JIMMY CHOOの新しいニュートラルパレットのなかでも、ひときわ異彩を放つその姿は、グレイス・ジョーンズと同じワイルドカード的存在と言えるでしょう。それと対をなすのが、ジュエルそのもののように表現されたBON BONバッグ。その全てのファセットが、 高貴さ、精密さ、純粋さの輝きを放っています。

「JIMMY CHOOのDNAをたたえながら、私たちの最も優れた点を集結させたコレクションよ。自信に満ち、グラマラスで、大胆。私たちの原点を祝福し、一人の女性ではなく、あらゆる女性に向けたメッセージを発信したかったの。JIMMY CHOOウーマンがひとつの型にはまらないのと同じで、JIMMY CHOOが持つ意味も ひとつではないわ。私たちは、美しい矛盾―つまり、相反するグラマーを体現しているの。」 ‐ クリエイティブ・ディレクター、サンドラ・チョイ

「一方では、 なめらかで洗練されたラインやシルエットが重要でも、他方ではカラーや光沢、きらめきこそが本質でもある。タイムレスな要素と、ファッションのバランスをとっているの。その中で、自信と強さ、注目を恐れない大胆さへの欲求という一貫したスタンスは変わらないわ。それこそがJIMMY CHOOのエッセンスだから。」 ‐ クリエイティブ・ディレクター、サンドラ・チョイ

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